てぃーだブログ › 草次郎の日記

2023年07月09日

たぬきを見た



たぬきでも出ないかな~

とつぶやいていたら本当に出ました。 ネズミを追って道路に飛び出してきたようです。

急いてカメラを準備しましたが、数秒間の出来事なのでこんな感じでしか写せませんでした。
でも近距離ではっきりと見えました。





先月 稲佐山(長崎市)に行ってきました。 
中華料理美味しかったです。








  


Posted by 草次郎 at 10:59Comments(0)

2023年07月06日

みちくさ


なまこ


自然のアクアリウム


画像では見えないけど、水平線のかなたに伊江島が


日曜日に 修理した車を取りに行った帰りに ちょっと道草♪
しただけなのに、こんなにきれいな海が・・・  
得した気分です!
 その後立ち寄った道の駅で、トロピカルフルーツも食べられてよかったです。

  ←パノラマ



  
タグ :読谷村


Posted by 草次郎 at 21:37Comments(2)景色

2023年07月02日

吐露非狩古鬱





修理完了した車を引き取りに、修理工場のある読谷村(よみたんそん)へ行きました。

帰りがてら 天気がいいのでそのまま海側(東シナ海)沿いにドライブ。
すぐ隣が恩納村(おんなそん)なので、そこまで車を走らせ、すぐに道の駅があったので立ち寄りました。


駐車場もほぼ満車で、お客さんもいっぱい。 警備員が出るほど。

並んで物を買う習慣もなく、観光地価格でためらいましたが、どうしても新鮮なマンゴーが食べたいので並んで買いました。

山盛りのかき氷の上に マンゴー パイナップル パッションフルーツ ドラゴンフルーツなどを乗せ、
練乳やその他のシロップたっぷりの 「トロピカルフルーツ」を購入

読谷村で購入した、本日とれたて卵(10個入り2パック)が 暑い車中においてあるのが心配なので
そそくさと車中に戻り、エンジンをかけ、クーラーをつけて飲食。
  ※卵は養鶏場直売で、割ると黄身が盛るほど新鮮なので、読谷村へ行くときは必ず買います。

おいしかったです。 どちらも。


吐露非狩古鬱 ←FANTAのCM

そのたFANTAのCM













  


Posted by 草次郎 at 21:23Comments(0)世間話

2023年06月28日

天使が







梅雨があけ 肌を刺すような日差しの日々がやってまいりました。

そんな日  ちょっと雲があるとうれしい

数分だけの 日よけ時間ですがホッとしますね~  太陽が隠れた雲をみると光芒が見られます。

下のほうに差す光芒もきれいですが、上や横にでる光芒もきれい

天使が下りてきそうな空

メルヘンですね~  仕事中のつかの間の遊び






  


Posted by 草次郎 at 21:11Comments(3)景色

2023年06月07日

野生

獲物をねらう猫


獲物


獲物に逃げられた猫


これが猫の本来のすがた
いいものを見せてもらいました。


  


Posted by 草次郎 at 19:54Comments(0)動物

2023年05月29日

久しぶり~






こんなに近づけるなんて  私を覚えているのかな~

首里(しゅり)以来やね~




首里にて



  


Posted by 草次郎 at 21:27Comments(0)動物

2023年05月25日

夕暮れの団地





夕暮れ時の団地が好きです。
なつかしいにおいがします。
それは 人々の生活のにおい 
一つ一つの部屋に ぎっしりつまった幸せのにおい

仕事から 買い物から戻る人たち 
親と一緒に帰る子供たちの笑い声
子供にとって 一番の幸せの瞬間
それは親にとっても・・・

もしかして 人間の人生で一番幸せな瞬間じゃないでしょうか

自分が子供の頃でもいいし  自分の子供が小さかった新米の親の頃でもいいし
あの日に帰りたい・・・


そう思うことがありますか?



やさしさに包まれたなら(ユーミン)



  
タグ :石嶺団地


Posted by 草次郎 at 21:35Comments(0)景色

2023年05月18日

道に沈む夕日






識名(しきな)へ帰る人たちの 
顔がとてもやさしい

すこし心が落ち着いた 
真地(まあじ)すぎたあたり

なぜ 識名のサンエーに向かうのだろう
道も混むのに

もしも沈む夕日に間に合えば
ただ それだけのこと  ♪
   (湘南夏 伊勢正三 のパロディ)


 識名のサンエー近辺は、帰宅時間になると混みます。
それでも 駐車場に車がひっきりなしに入っていきます。そして
それよりも近所から歩いてくる人たちが多いです。
 
 清明(シーミー)の前に買い物をここでたまにします。
ここも 私の好きな大型商業施設の会社がやっているスーパーです。


高台にあるので 美しい夕日をたまに見ることができます。




湘南 夏(伊勢正三)




  


Posted by 草次郎 at 21:18Comments(3)景色

2023年05月16日

買い物がてら見られる幸せ








たまに この大型商業施設に行くのが好きです。 
屋上からこういう景色が見られる 大型商業施設はないでしょう。
なかなかない 開発されていない自然の海。
夕暮れ時は 恋人たちの安らぎの場所

しかし・・・この美しい景観も もしかしたら見られなくなるのかもしれません。。。


東京ドーム33個分の面積が埋め立てられて、 那覇の軍港がここに移設になる計画です。
県と那覇と浦添と国 米国ですり合わせが進んでいるようです。


海岸は沖縄の観光資源なのに、なぜこういうことになるのか?
 それは基地が集中している県だから。 

なぜ基地が集中するの? 
国境にある県で防衛上利用したくなる位置にあるから。

またトカゲのしっぽ切り的発想か?大を生かすには小を犠牲にする発想か?
それは、どこの国にも 人類が発生してからずっ~とある発想なんでしょうね。 世界のどこでも繰り返されてきた行動なんでしょうね。

はい わかりました。  とは簡単には言えねえ~やね。

78年前、米軍が記録撮影した沖縄戦のフィルムを見た者としては。
赤子を抱えて、がけから身を投げる映像をこの目で見た者としては。
当時 動員された高校生たちの慰霊碑が 身近で目に触れる場所に住む者としては。
祖父母や親が家を捨てて 北部に一家で避難し、カエルをとって食べた話やよそ者と言われ井戸の水も飲ませてもらえなかった話を聞いた者としては。

多くの人は そういうことに触れる機会がないんだろうな~。  
まあ楽しくて便利なものに囲まれるとそういう話は聞きたくないでしょうね。 気持ちはわかります。


新聞記事
反対署名サイト


  


Posted by 草次郎 at 21:15憂い

2023年05月14日

家族の肖像




(アコウ)は、矢印の所にありました。 道路標識の跡は残っていました。


昭和50年代   今から40年ちょっと前。  高校生位だと思います。
5歳違いの弟  14歳違いの妹  母親  です。もう一人の弟が撮影しています。

昔の庶民の家はほとんどなくなり、国際通りの繁栄とともに、大きなホテルや店舗などが立ち並ぶようになりました。
昔を懐かしみにたまに行くのですが、痕跡が少ないですね。  またいろいろ探してみようと思っています。


確かに そこに生きていたんだなと思います。  

それぞれの時代に生きていた今はいない、決して知り合う事のできない人達  
たくさんの家族の物語があったんだな~と感慨にふけります。

今の時間に存在していていてもすべての人と知り合うことはできませんが、同じ時間に存在ているかけがえのない存在なんだな~
と思いました。





撮影場所・・・ 那覇市松尾。 国際通り。 JALCITYの向かいの市場
         に下りていく一方通行の道。








  


Posted by 草次郎 at 13:19Comments(0)観葉思い出

2023年05月11日

おのぼりさん


大きさにおったまげ! 子供の頃に見たらもっと衝撃を受けたでしょう。


画像では微妙ですが、かすかに富士山が見えました。


ここは、どうしても撮らねば。という人達が大勢。



遥か遠くの場所に行った帰り、東京で一泊し おのぼりさんをしてきました。
おのぼりさん:田舎から見物などのため都会に出てきた人を、からかっていう語。)


おのぼりさんとしては、定番のスカイツリー浅草には行かねばと思い 

人混みをかき分けて行きましたよ。

外国人客もいっぱい。 多種多様な格好や言葉が聞けました。

もんじゃも食いました。

これで、今年の旅行は終わりです。  

(記事にはしてないけど、つい行き過ぎたんじゃよ。 貯蓄が減ってきたのでしばらく自粛します。w)

  


Posted by 草次郎 at 21:54Comments(0)

2023年05月08日

遥かな

夏が来れば思い出す 遥かな場所は遠かった。







羽田空港から車で、約200km その日は移動のみ。

二日目は、7:00スタートをめざして、宿を6時前に出発。
乗合タクシー乗り場に向かい、20分位の移動でした。

初心者コースで、鳩待峠(群馬県側)からのスタートでした。 まだ雪が残る下り道を40分ほど歩いて、やっとあの広い湿地に到着です。
なんという美しい景色なんでしょう。 しばらく歩みをとめて見入ってしまいました。

6時間ほど歩いて鳩待峠に戻りましたが、ずっとそこにいられるのなら居たかったですね~。
花々が咲き乱れる時期より早かったですが、残雪が見られてよかったです。

実は ここに来るのは2回目で、20代のころ、御池(福島県)側から入って、「三条の滝」を見に行ったことがあります。 何時間も歩いてであったそれは、神々しいというか、畏怖の念を感じるほどの迫力でしたよ。

その時は、ミズバショウが満開のタイミングで、とても感動したことを覚えています。
いつか、また来ようと思いながら30数年が過ぎましたが、実現できてよかったです。

 ←パノラマです。ネットの画像じゃないよ。




  
タグ :尾瀬


Posted by 草次郎 at 00:10Comments(0)景色

2023年05月07日

遥かな







夏が来れば思い出す  遥かな場所に行ってきました。 



夢見て咲いていました。
水のほとりに。。。




  
タグ :尾瀬


Posted by 草次郎 at 00:09Comments(4)景色

2023年04月30日

与那原テック





写真を見る限りでは、小学校中高学年です。しかしその頃に行った記憶がありませんね~。
もう遊園地を楽しむ年齢ではなかったのかもしれません。

私の中で与那原テックの記憶は、低学年のころしかありません。 
小さい子供にとって与那原は 遥か遠い場所で、車酔いをしたことを覚えています。
スナップ写真(白黒写真)を一度見たような気がします。 写真を探しているんですが不明です。

リフトに乗ったことも覚えています。 

与那原テック
1966(昭和41年)~1986(昭和61年)
老朽化で閉園になり、当時管理していた東洋バスさんが、東洋ゴルフクラブを開業したそうです。

東洋ゴルフクラブの記憶ははっきりとあります。大人になってからよく行っていたので。
海を見下ろす最高のロケーションでした。

ショートコースもあり、仕事の後の楽しいひと時でした。 初めてゴルフを覚えた場所です。

現在はマリンタウンゴルフという名前になっています。

というか 昔はかわいかったですね~。

(女性に昔の写真を見せられて、「昔はかわいかったですね~」と言いうと  「昔は?」と怒られます。)





  


Posted by 草次郎 at 22:23Comments(0)思い出

2023年04月28日

花がふつてくるとおもふ

花がふつてくるとおもふ

この てのひらにうけとらうとおもふ








桜の花びらをイメージした詩だと思いますが、

八木重吉のこの詩が好きです。


過去記事


  


Posted by 草次郎 at 22:30Comments(0)

2023年04月27日

季節の花






那覇の中央部に住んでいます。
近くに古い公園があり、季節になると可愛い花を見つけることができます。

風や気温、日差しの強さを肌で感じている瞬間が好きです。
その間(数秒)は、何も考えないように心がけています。

「考え」って、湧いてくるんですよね~。 自分で主体的に考えているようで、実は浮かんでくることに対して
ああだ こうだと考えさせられているだけ。

不可抗力なので、 自然を感じている間だけは、思考を止めたい。

と思っています。

(という考えも 実は浮かんできたことを整理しているだけですね。w)


アヤメ科の植物




  


Posted by 草次郎 at 21:12Comments(0)

2023年04月26日

晴れの日







下方に川を見下ろす場所に建っている建物から ふと川の方を見下ろすと・・・・

思ってもいなかった風景を見て 気持ちがパッと明るくなりました。


那覇市内で思いがけない景色。 
晴れ晴れとした気分になりました。 ラッキーな一日でした。


   ←パノラマ写真




環状二号線 安岡中学校向い
安謝川    川を渡ると 浦添市


  


Posted by 草次郎 at 19:36Comments(0)景色

2023年04月23日

崖セラピー

私が やりました。。。  刑事さん。







崖は人を正直にする効果があるんでしょうか?

ドラマでは、犯人たちは 崖で ついに本当のことを言います。

つまり、 崖は人の心を開き 素直にする効果があるということでしょうか?

崖のそばに、セラピールームを作ったら 多くの人を救えませんか?







  
タグ :残波岬


Posted by 草次郎 at 19:48Comments(5)おやじギャグ

2023年04月20日

君の名は?

それは まるで夢の景色のように

ただひたすらに

美しい ながめだった・・・










そんな感じのナレーションで語られる映画ができそうな場所なんだが・・・
古蔵中の生徒を主人公にした映画を誰か作ってくれないかな?

近くにいい場所がいくつかあるんだがな~

その映画のロケ地(聖地と呼ぶらしい)のラストシーンの場所に似ていたのでカシャリ!
本物は 四谷の須賀神社
ここは、那覇市古波蔵  


Posted by 草次郎 at 21:43Comments(2)映画

2023年04月15日

犬走り



何だかうれしい。おすまし コンクリート床上の動物の足跡



犬走り
住宅建築で、外壁下の基礎に接して設けられた、地盤よりも一段高くなったコンクリート製の部分で、
犬が走れるくらいの幅しかないので犬走りと呼ばれる。


昔はコンクリートの上の足跡を 時々見かけました。 子供ながらに面白かったんですが、今は検査がきびしいので少ないのかな?
発見されたらすぐに手直しでしょう。

犬走りとはいうけど、ほとんど猫のような気がします。
これもよく見ると大きさから、ですね。  猫走りとは、名づけられなかったんでしょうね。

体育館二階のギャラリーのような、高い位置の細い通路のようなところを 「キャットウォーク」と呼ぶみたいですね。

                                                             南風原町 産業廃棄物屋 事務所前
  


Posted by 草次郎 at 23:03Comments(2)家、建物